バイメタル シェアボルト ラグ
当社の VCXI バイメタルせん断ボルト ラグは、摩擦溶接によって純銅製グローブを取り付けたアルミニウム製バレルで製作されています。低電圧と中電圧の用途でアルミニウム導体を銅製バーに接続できるように設計されています。
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製品の特長
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一次製品の材料 : アルミニウム, 銅
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導線のタイプ : より線
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据え付け技術 : シェアボルト
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ボルト数 : 1
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電圧クラス (kV): ≤ 1
概要
TE の VCXI バイメタルせん断ボルト ラグには、当社のせん断ヘッド ボルド技術が利用されています。 当社のバイメタル ラグのアルミニウム製バレルにはせん断ヘッド ボルトが付いており、適正なトルクが確実に加えられます。そのため、最適な接触力が発生して接続抵抗が最小限に抑えられます。1 本のボルトのみでバイメタルせん断ボルト ラグの確実な締め付けを実現しており、特別な工具を必要としません。このアルミニウム部品の内面には製造段階で溝が形成され、結合する導体との間に効果的な電気接触が得られるように潤滑されています。
当社のバイメタルせん断ボルト ラグは、低電圧と中電圧の用途でアルミニウム導体を銅製バーに接続できるように設計されています。
主な特長
- アルミニウムと銅のケーブルを使用可能
- 接続先機器のグローブとの互換性を持つ銅製グローブ
- 5 種類のラグのみで 25 ～ 500 mm² を接続できる広範な適用範囲。ラグの在庫も削減可能
- 回路ブレーカに取り付け可能な小型設計
当社のメカニカル コネクタ製品
FAQ
よくある質問 (FAQ)
Q: TE の VCXI バイメタルせん断ボルト ラグの素材は何ですか?
A: 当社の VCXI バイメタルせん断ボルト ラグのバレルはアルミニウム製で、グローブは銅製です。これら 2 つの部品は摩擦溶接技術によって溶接されています。
Q: VCXI の用途は何ですか?
A: 当社の VCXI は、アルミニウム導体または産業用銅導体をアルミニウム製バーおよび銅製バーに接続するために使用します。
Q: TE のバイメタルせん断ボルト ラグを取り付けるにはどうすればいいですか?
A: 当社の VCXI ラグはせん断ヘッド ボルトが取り入れられています。これによって各ボルトに適正なトルクが加えられ、最適な接触力が発生します。また、接続抵抗が最小限に抑えられます。せん断ボルトは締め付けトルクを制御する仕組みを備えており、締め付けに必要なものは標準的なレンチだけです。
仕様と特徴
製品情報をご確認ください または 認証機関による最新情報に関しましてはお問い合わせください。
製品のタイプの特徴
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据え付け技術 シェアボルト
構成の特徴
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ボルト数 1
電気的特性
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電圧クラス (kV) ≤ 1
ボディの特徴
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一次製品の材料 アルミニウム, 銅
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導線のタイプ より線
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対応している導線材料 アルミニウム, 銅
寸法
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グローブ穴の直径 6, 10, 12, 16
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対応している導線の許容範囲 (AWG/kcmil) 4 – 1/0, 4/0 – 350, 4 – 2/0, 4/0 – 250, 1/0 – 4/0, 500 – 1000, 1/0 – 250
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対応している導線の断面の許容範囲 (mm²) 25 – 50, 25 – 70, 50 – 95, 50 – 120, 95 – 120, 95 – 185, 150 – 185, 150 – 300, 240 – 500
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ボルト ヘッドのサイズ (平坦部) (mm) 10, 13
動作/用途
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メカニカル コネクタ製品タイプ 端子ラグ
製品在庫状況
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在庫状況 中国, アジア, オーストラリア、ニュージーランド、太平洋諸島, アメリカ, 欧州、中東、アフリカ地域
参照番号
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TE用番号 CAT-VCXI
関連資料
