接続の安全性 & セキュリティ
AMPMODU MTE コネクタは IDC およびクリンプ結線タイプで使用でき、ディスクリート "ショート ポイント" 端子を利用できます。ラッチング機能によりハウジング間のポジティブ保持ができます。
さまざまな利点を備えたシステム。 結合シュラウドを備える AMPMODU MTE では、2 列構成の場合にリセプタクル アセンブリのギャングができます。また、パネル マウント バージョンも用意されています。
ラッチ
IDC
.100
特徴
- アセンブリ設計によってラッチ機構および分極が実現されます
- 結合シュラウドでは、ガイド リブ付きの小さいリセプタクル アセンブリおよびピン アセンブリのギャングを行って、大きな単列または 2 列ラッチング コネクタを形成することができます
- 3 種類のめっきをご用意しています
- ポストのスエージ オプションによってプリント基板での保持が可能になります
- 高温オプションは 265 度波まで SMT 対応しています
アプリケーション
- 自動車制御
- 計器 & 試験機器
- 電気通信
- ストレージ装置
- 家電製品
- 医療機器
- 自動販売機アプライアンス
- コピー機