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概要
この薄膜素子 RTD センサは、セラミック基板への付着後にガラス コーティングされたプラチナで構成されています。

特長

  • 薄く、フラットかつ小型 
  • 2 線
  • 機械的堅牢性
  • 使用温度範囲: -200 ~ 600°C 
  • プラチナ素子構成: 100 Ω、1,000 Ω。0°C での精度: ±0.06%、±.12% 
  • ニッケル素子構成: 120 Ω。0°C での精度: ±0.5%
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用途

  • 産業プロセス
  • 航空宇宙
  • 防衛
  • ホット メルト
  • モータ/発電機
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FAQ

よくある質問 (FAQ)

Q: RTD とは何ですか?
A: RTD (測温抵抗体) は、温度変化によって内部の抵抗値が変化するセンサです。 センサの温度が上昇すると、抵抗値が大きくなります。抵抗と温度の相関関係はよく知られており、長期的な再現性を備えています。RTD は受動デバイスです。したがって、RTD 自体は出力しません。外部電子装置を使用して、低レベルの電流をセンサに流して電圧を発生させることにより、センサの抵抗を測定します。
詳しくは、ここをクリックしてご覧ください: RTD の仕組み

Q: プラチナ RTD の標準抵抗はどの程度ですか?
A:ここをクリックして PDF をダウンロードしてください: RTD の抵抗温度表 (アプリケーション ノート)

 

仕様と特徴

製品情報をご確認ください または 認証機関による最新情報に関しましてはお問い合わせください。 

製品のタイプの特徴

  • RTD センサのタイプ  薄膜

  • エレメントのタイプ  セラミック チップ

  • エレメントの材質  プラチナ

  • はんだ線のスタイル  裸リード

使用条件

  • 使用温度 (最大)  600 °C [ 1112 °F ]

参照番号

  • TE用番号 CAT-RTD0045

関連資料

データ シート/カタログ ページ