チップ感温ベアリング RTD 温度センサ (構成可能な製品)
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- MEAS 310 シリーズ
310 シリーズ チップ感温ベアリング RTD プローブは管状センサで、センシング素子が銅合金のチップに包み込まれています。この製品には、シース材料、素子のタイプ、シース外径の設定可能なオプションが用意されています。
製品の特長
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RTD センサのタイプ : ベアリング プローブ
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エレメントのタイプ : 銅チップ付きステンレス鋼製プローブ
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エレメントの材質 : プラチナ, 銅, ニッケル
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はんだ線のスタイル : PTFE
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使用温度 (最大) : 250 °C [ 482 °F ]
概要
この設計により、ベアリング内の接点における温度変化の精度と感度が向上します。 ベアリング ハウジングの開口部に挿入し、電気モータや発電機に使用してベアリング温度を連続的に検知します。ベアリング センサは流体シール型の調整可能スプリング式ホルダで使用できます。これによって、あらゆる深さの穴に適切に装着され、ベアリング表面との接触が維持されます。
製品の特長
- シース材料: ステンレス鋼、絶縁ステンレス鋼、絶縁エポキシ ガラス、銅チップ
- シングルおよびデュアル素子もご用意: プラチナ、銅、またはニッケル
- シース外径: 0.188 インチ、0.250 インチ、0.215 インチ
性能仕様
絶縁抵抗:
- シングルまたはデュアル素子:1,000 MΩ (DC 500 V、リード ～ ケース間)。
- デュアル素子: 100 MΩ (DC 50 V、素子間)
時定数 (3 フィート/秒の移動水中での代表値):
- ステンレス鋼シースおよび絶縁ステンレス鋼シース:
- シングル素子: 2.0 秒
- デュアル素子: 3.0 秒
- 絶縁エポキシ ガラス シース: 2.5 秒
圧力定格:
- 標準ステンレス鋼シース: 100 psi (6.9 bar)
- 絶縁ステンレス鋼シース: 100 psi (6.9 bar)
- 絶縁エポキシ ガラス シース: 30 psi (2.1 bar)
再現性: 氷点～ 250°C 間の 10 回の連続サイクル後の氷点抵抗の ±0.06% 未満の変化。
長期安定性: 250°C で 1,000 時間後に ±0.2% 未満の氷点抵抗シフト。
自己発熱: 3 フィート/秒の水中移動で 10 mW/C
RTD 温度精度の仕様
0°C での標準許容差
| エレメントの材質 | TCR | ±.06% | ±0.12% | ±0.2% | ±0.5% |
| プラチナ | 0.00385 | 0.15°C、0.06 Ω | 0.30°C、0.12 Ω | 該当なし | 1.20°C、0.46 Ω |
| プラチナ | 0.00392 | 該当なし | 該当なし | 該当なし | 1.20°C、0.46 Ω |
| 銅 | 0.00427 | 該当なし | 該当なし | 0.71°C、0.028 Ω | 1.20°C、0.58 Ω |
| ニッケル | 0.00672 | 該当なし | 該当なし | 該当なし | 1.20°C、0.68 Ω |
注文情報
構成可能なオプション
部品や性能仕様の詳細については、チップ感温ベアリング RTD プローブ データシートを参照してください。構成可能な設計のオプションを下記のフィールドに入力してください。
仕様と特徴
製品情報をご確認ください または 認証機関による最新情報に関しましてはお問い合わせください。
製品のタイプの特徴
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RTD センサのタイプ ベアリング プローブ
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エレメントのタイプ 銅チップ付きステンレス鋼製プローブ
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エレメントの材質 プラチナ, 銅, ニッケル
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はんだ線のスタイル PTFE
使用条件
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使用温度 (最大) 250 °C [ 482 °F ]
参照番号
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TE用番号 CAT-RTD0004
関連資料
