導電性粘着テープ

導電性テープは、銅、錫めっき銅、またはアルミニウムが用意されており、導電性接着剤がホイルに適用されています。次に、自己巻き付け式になるか、別途、剥離ライナーが取り付けられます。そして、標準の幅またはカスタム幅に切り込みが入れられます。

• 導電性接着剤付きアルミニウム テープ
• 非導電性接着剤付き銅テープ
• 導電性接着剤付き銅テープ
• 導電性接着剤 (両面) 付き銅テープ
• 非導電性接着剤付き錫クラッド銅テープ
• 導電性接着剤付き錫クラッド銅テープ
  

• EMC 試験のための隙間用一時シール。
• PCB シールド。
• ケーブル シールド。
• シールド ルームのシーム。
• ダイ カット形状。
• 接地。
  

銅および錫めっき銅テープは 35 μm 厚、アルミニウムは 40 μm 厚。錫めっき銅は銅の酸化を防止します。テープ表面との接触が必要な用途で使用する必要があります。保護ライナー付き錫めっき銅テープは、EMI キャビネット ドア ガスケットの導電性端子などの焼成および剥離塗装の用途向けに利用できます。導電性テープの形状は、自由に使用できるダイ カットの場合も、適用が容易なロールの場合もあります。

通常 33 メートル ロールで供給され、標準幅は 13 mm および 25 mm です。ただし、特注で 8 mm から最大 300 mm の任意の幅の 50 メートル ロールを用意することができます。必要に応じて、非導電性接着剤付き、または接着剤なしのテープもご用意できます。テープには 2 つのバージョンがあります。剥離ライナーのない自己巻き付け式と、紙製剥離ライナー付きです。