用途
コンセプト立案から製品化まで
コンシューマ用途 / 医療・ヘルスケア用途 / 防衛用途向けのウェアラブル デバイスに搭載されている各種センサをご覧ください。
いつでもどこでも接続できることへの期待が高まる中、ウェアラブル技術は最大の成長産業の 1 つへと進化しています。 モノのインターネット(IoT)やスマート モバイル デバイスなどの新たな市場機会は、ユーザーに多くの利点をもたらすことから、ウェアラブルの開発を加速させてきました。より健康的なライフスタイルを支援するコンシューマ向けウェアラブルから、患者のバイタル サインを判定する医療用ウェアラブルに至るまで、センシング部品はこれらのウェアラブル技術を実現し、ユーザーに安全性、生産性、そして健康促進という価値をもたらします。ウェアラブル業界が進化を続ける中で、長期にわたり適切な機能を維持するためには、より高精度で小型かつ高信頼性のセンシング技術が不可欠となっています。
医療用ウェアラブル
落下検知装置
- ピエゾ フィルム センサで突発的な衝撃と患者の動きを測定
- 圧力センサで患者転倒時の急激な高度変化を測定
補綴学
- 荷重センサで義肢の動荷重と静荷重を測定
- ピエゾ フィルム センサで義肢部品の動的屈曲力と応力をモニタ
- 位置センサで義肢デバイスの位置と動作をモニタ
- 振動センサで患者とデバイスの向きをモニタ
睡眠時無呼吸装置
- 光学式センサで動脈血酸素飽和度(SpO2)レベルと心拍数を測定
- 温度センサで皮膚温度と呼気温度をモニタ
- 湿度センサで周囲相対湿度と呼気湿度レベルを測定
- 圧力センサで吸気活動と呼気活動をモニタ
- ピエゾ フィルム センサで患者の四肢活動と急速眼球運動(REM)をモニタ
バイタル サイン モニタリング用デバイス
- 光学式センサで心拍数と SpO2 レベルを測定
- 温度センサで皮膚温度と呼気温度を測定
- 圧力センサで吸気活動と呼気活動をモニタ
軍事および防衛用ウェアラブル
戦闘用ヘルメット
- ピエゾ フィルム センサで衝撃強度と位置をモニタ
- 振動センサで衝撃方向と強度を測定
兵士着用デバイス
- 光学式センサで兵士の心拍数と SpO2 レベルを測定
- 湿度センサで皮膚水分をモニタ
- 振動センサで兵士の活動レベルを測定
- 温度センサで周囲温度と皮膚温度を測定
コンシューマ ウェアラブル
高度計付き腕時計
- 湿度センサで局所相対湿度をモニタ
- 圧力センサで高度をモニタ
- 温度センサで局所温度を測定
ダイビング用コンピュータ
- 圧力センサで潜水深度と高度をモニタ
- 温度センサで水温を測定
フィットネス ウォッチ
- 温度センサで局所温度または皮膚温度を測定
- 湿度センサで局所相対湿度または皮膚水分をモニタ
- 圧力センサで高度変化をモニタ
- ピエゾ フィルム センサで動作と一般的な活動レベルをモニタ
- 光学式センサで心拍数と SpO2 レベルを測定
スキー ゴーグル
- 圧力センサでヘッドアップ ディスプレイに表示されるデータの高度変化をモニタ
- 湿度センサと温度センサでゴーグルの曇り止めファンの制御を支援