ピン ヘッダおよびソケット
基板対基板ヘッダおよびリセプタクルまたはピン ヘッダおよびソケットは角形コネクタで、通常は PCB (プリント基板) にはんだ付けされます。一方の基板から端子を含むヘッダが突き出て、雌リセプタクルまたはソケットに接続されます。当社の基板対基板ヘッダおよびリセプタクル製品ラインナップは幅広く、そのピッチは 0.4 mm から 24 mm までに及び、1.27 mm、2 mm、および 2.54 mm のピッチ範囲で多数の構成が利用可能です。当社の広範で多様な製品ラインナップには、AMP、AMPMODU、CHAMP、STRADA、ダイナミック シリーズ製品シリーズなどがあります。
技術的特長と製品概要
- リセプタクル、ヘッダ、および雌雄同型アセンブリ タイプをご用意
- PCB 取り付け方向: エッジ、水平、ライト アングル、ストラドル マウント、および垂直
- 1 極 ~ 540 極をご用意
- 結線方法: 表面実装およびスルー ホール オプション
- ヘッダ タイプ: ブレイクアウェイ、完全シュラウド、ヘッダおよびプッシュ/プッシュアセンブリ、部分シュラウド、シュラウドなし
- 端子の定格電流: 0.3 ~ 20 A